2008/01/25

ギャポー(謎。

西日が暖かい…。

寒いですね、毎日毎日;
外に出るのがホント嫌;
先日、狂言を観に行ってきましたが、ホールにたどり着くまでに凍えるかと思いました。
徒歩5分(をぃ;
いえ、徒歩5分とはいえ陽が落ちた時間帯は一気に冷えこんで寒い寒い。。
出来るだけ外に出るまいと、本屋を通り抜け、ドラッグストアを通り抜け、ホテルのロビーを通り抜け(笑。
…かえって、それぞれの店内と外との寒暖の差が激しくて身体に悪いと実感;
外出るときは、あきらめて覚悟して道路を歩いた方がいいですよ(何だそれ;

狂言なんか観るんだ?と思われる方もいらっしゃるでしょうが…。
観ます。
面白いですよ。
能や歌舞伎は、台詞が何言ってるのかわからないし、本来庶民の娯楽だったはずがいろいろとあったようで。。
現在は芸術性を重んじすぎて、退屈にしか感じないので観ないけれど(毒;
狂言は、いわばショートコントエンターテイメントなので単純に楽しめます。
舞台には書き割りなどのセットもなく、小道具も必要最小限。
それも扇子を徳利や手紙などにするなど、見た目でごまかさないで台詞まわしと「間」、そして観客の想像力を使って作り上げる舞台はのびやかでおおらかな楽しさがあります。
…私が、単に能や歌舞伎を理解する能力に欠けてるだけということかもしれませんが;
寝てしまうしなぁ(苦笑。

演目「首引」の姫鬼が可愛いかった♪
鎮西八郎為朝に叩かれて「ギャヒ〜〜〜ン!」と飛んで逃げる様子などは、先日までテレビでやってた「のだめカンタービレ」の千秋とのだめのアクションシーンのようで会場は爆笑に次ぐ爆笑。
のだめを観て笑えた人は、狂言も笑えます。
笑いのツボ、一緒です。
この演目「首引」は、狂言初心者の方にはおすすめですね。
posted by F u m i at 17:31 | Comment(4) | essay | -

2008/01/18

手帳。

私が勝手に大切に思っている人のブログがあって。
薄ぼんやりとしか、その現実の存在を知る術は無いけれど…。
なんとなく、どう言えばいいか「それわかる」という感覚が随所に出てくるので毎日のようにクリックしてしまうのです。
みなさんも、そういうサイトやブログをブックマークしてたりするでしょう?
「お気に入り」の上の方に(笑。
単に記事が面白いとか笑えるとか、そういうのではブクマしない私。
共感できるものが感じられるかどうか…それが私のお気に入り。
自分勝手な共感ではあるけれど;

そこの最新記事を見て、思い出したことがある。
朝になったらまた私のことだから忘れちゃうに違いないので、思い出しているうちに書きとめておくことに。

+++++

もう、4〜5年前になるだろうか。
本社から全国に、ひとつの通達ファックスが送られてきた。
「(前略)最近、各支社に寸借詐欺が横行しております。閉店間際に『財布を落としたので電車賃だけ貸して欲しい』などの触れ込みで飛び込んで来る人物に注意されたし」
そんなのに引っかかるのかな…うちにも来たりして?
なんて、休憩時間の話題になっていた。

それから数日。
朝、一番に出勤した私はエレベーターを降りて驚愕する。
うちの社の前で、誰かが倒れていた。
まだ誰も来ていないし、動かないし、近寄るのは怖いし。
とっさに、私はビルの警備室をコール。
間もなくガードマンが飛んで来てくれた。
寝ている人物は、まだ若いようだし身体も大きい。
緊張した顔で私に物陰に隠れろとあごで指示すると、ガードマンは意を決して声をかけた。
はっ!とした顔で目を覚ました彼は、すぐに立ち上がった。
「怪しい者じゃない、誤解しないでくれ」と、何度も何度も繰り返しながら腕をかかえられて遠ざかっていった。
見るからにこの季節には似つかわしくない薄着だったし、伸び放題の髪などは彼がホームレスであることを容易に想像させたから…。
行き倒れではないかと恐れていた私は、生きていた……と、安心したのと緊張が解けたので座り込んでしまった。
起き上がった顔を見ると、同世代だと思われるその人がホームレスだということがショックで一日中頭から離れなかった。

その後、仕事に忙殺されるまま一日は過ぎ…。
私一人だけ、来店の案件を残して他の人は退社。

夕暮れ迫る晩秋、入口に一人の男性が立った…。
待っていたクライアントかと思ったけれど、どうも様子が違う。

夕日に照らされた顔は、朝のあの人物だった。
血の気が引いた…。
通報されたことに腹を立てて仕返しに来たんだろうか。
そう思うと、膝がぶるぶる震えて止まらない。
「あの…ご用件は?」
その人は、泣くような顔で小さな声でぽつりと言った。
「僕は怪しい人間じゃない。ただ、空腹で寒くてここを少しお借りしたんです」
そんなことを、わざわざ言うために戻ってきた?
「今はこんなだけど、仕方ないんです。勤め先が先々月に倒産して、大阪の西成へ行こうとしてる途中なんだけど…お腹が空いたのと寒さで我慢できずに、ここで少し休んでたんです」
なぜ大阪に?
「何か日雇いでも仕事がもらえればと思って」

今このフロアには私一人しか居ない…。
まだ怖さはあったけど、自分を落ち着かせて少し話をしてみた。
いや、正直に言うとその時は彼の話に半信半疑で、真偽を確かめようとしていた。
「なぜ、戻ってきたんですか?」
「見ての通り、僕は今ホームレスです。でも生まれつきこんなじゃない。どうしようもなくてここまで堕ちてしまったのです。でも、警察に通報されるようなことはしていませんし、この先どんなに苦しくてもそうなるようなことはしません」
「それを言いに戻ってきたんですか?」
「そうです、僕にも人間としての誇りはある。たとえ行きずりのあなたでも、そんな人間だと思われるのは耐え難かったのでお詫びと説明に来たのです」
「身寄りは居ないの?友達は?」
「こんなふうになって、それでも助けの手を差し伸べてくれるような友達は余程の関係じゃないと居ないものです。両親は隣県で共に病気で入院生活をしていますから、経済的にも無理だしこんな姿は見せられません。…だから」
そう言うと、彼はポロポロと涙を流して口を一文字に結んだ。

まさか、男が涙を流してまでこんな芝居をするだろうか。
わざわざ危険を冒してまで、一度通報されたところに戻るだろうか。

そっと聞いてみた。
「あなたの話を信じない訳じゃないの。でも、わかるでしょ?あなたが誰なのか何か証明できるものはないですか?」
そう言うと、彼はポケットからくしゃくしゃの手帳を取り出して私に渡した。
「これが、僕がこの世に現実に生きてる人間だと唯一語るものです」
それは、彼がかつて勤めていたところの社員手帳だった。
顔写真もなければ、住所氏名も本当に彼のものだと証明する術はない。
けれど私は信じた、信じることにした。
薄汚れてボロボロで薄い小さな手帳は、彼が人間としての矜持を保つための唯一の大切なもの…であるに違いない。

あなたのご両親は、入院しながらもきっとあなたが来るのを心待ちにしているのではないですか?
どんなことでも、必死で探せば収入は少なくても何かあるんじゃないでしょうか。
遠く離れた場所で、いつ帰れるかもわからなくて…あなた自身も頑張っていけるのでしょうか?
顔を見せてあげることが、いちばん大切なことじゃないですか。

帰ってあげてほしい。

そう告げると、しばらく思案してから彼は背筋を伸ばしてきっぱりと言った。




「帰ります、僕の町へ」




彼らは、同情や憐憫など求めてはいない。
人として…同じ場所に立って、同じ空気を吸ってる。
今、私達より少し運が悪いだけ。

電車賃と、温かいものを食べられるだけのお金を貸して背中を押した。
着たきりのジャケットからは埃が舞い上がり、私も彼もそれを見て笑った…。


まだ、手帳に書いてあった名前や住所は憶えている。
今はどうしているのか、知る術など無いけれど…。
故郷で元気に暮らしていると思いたい。

人間としての誇りに汗を流しながら。
posted by F u m i at 06:00 | Comment(4) | essay | -

研磨。

こんな時間にこんばんは。
ちょっと油断すると、すぐに更新が出来ないまま日が過ぎてしまいます;
ここを見てる一握りの貴重な方、お久しぶりです。
(はたして見てる人が居るのかという疑問が増す昨今ですが/笑)

今年に入ってから…なぜか気持ちが焦っています。
何なんだろう?
忙しいから?
でも、こんなの去年も同じようなペースだったし。
何かに追い立てられるような気持ち。。
落ち着いた感覚になれる時がなくって、そわそわ変な感じ。

+++++

数年前まで仕事で関わったことのある人から、突然連絡が。
久しぶりだからお茶でもしようと、屈託のないメール。
でも…いろいろあったからな〜と、憂鬱な私。
表面的には常識的で、立ち居振る舞いも不足ない人だったけれど。
人は、なかなか中身まではわからないものだと教えてもらった人だった。
目の前の笑顔を、そのまま信じてしまう私が単純過ぎたのかもしれないし、人間として浅いのかもしれないけれど。
彼女の裏の姿を見た時の驚きは、言葉には出来ないショックだった。

人は見かけによらない

その言葉の意味を、あらためて知った出来事。

「お久しぶりです、今度そっちに行くので一緒にお茶かゴハンでも♪」
…2日間、返信できなかったし(苦笑。
さぁて、どうなりますことやら。
(断りきれなかったらしい)

ずっと笑顔で居られるかな。
声が出るだろうか。
相槌うって、話題も振ることが出来るだろうか…。

不安は尽きない(自分に/笑。

+++++

見たくない見たくない。
笑った顔が、後ろを振り返った途端に冷たい真顔になるところとか。
受話器を置いた瞬間、チッて舌打ちをするところとか。
親身に心配してたはずの顔が、相手の目線が床に落ちた時に薄ら笑いに変わるところとか。

そういう、見たくないことをどうして?というぐらい目撃する私。
何の因果ですか?

嘘は、つき通して下さい。
作り笑顔は、一人になるまで続けて下さい。
どうかお願いですから、いい人なんだって思っている私の幼稚な心を騙し通してほしいのです。


人は、決して一面だけではなくて多面性を持ったものだけれど。
後姿は、私はやっぱり見たくないな(苦笑。
裏を考えて言葉を選んだり。
駆け引きで態度を変えてみたり。
反応を試してみたり。
そんなことに、大事な心を浪費はしたくないのです。

もっと、サクッとスカッとさっぱりアッサリ行かないものなのか。。
なんてね。
あー、疲れた。。
大人って難しい(苦悶;
…ふと気づいたけど、定期的にこんなこと書いてる気がする(笑。
posted by F u m i at 02:13 | Comment(5) | essay | -

2008/01/02

フリートーク。

ブログは、管理人とゲスト間の記事に関する会話だけが基本ですね。
そこで…。
この記事のコメント機能は、自由な会話の場としていただけたらと思います。
話題も自由、管理人不在でも自由(笑。
それから、サイトやブログのある方は遠慮なく投稿時にURL貼って交流もどうぞ。
posted by F u m i at 01:55 | Comment(40) | essay | -

今年もドタバタ?

現在、1/2 AM1:50
あはは…新年早々夜更かし;
というよりも、夜中起きなのでございます。

輝かしき2008年、平成20年の元日の管理人の一日。。
大晦日より新年準備(元日のイベント)で現場設営&各部チェック。
例年よりは早く終了したものの、一応疲労と共に一時帰宅。
年越しそば(カップ麺/をぃ;)を食べつつ安堵のひととき。
その後…うたた寝をする(また寝ちゃったらしい。

午後11時45分、覚醒。
一応あわてて国営放送をつけてみると、鶴瓶師匠が優勝旗を持っていたので白組が勝ったらしい…そして何事もなく無事終了したらしいと知る(笑。
お風呂に入り、またもやバスタブで惰眠をむさぼるうちに新年の幕開け(を〜ぃ!


2008年、バスタブで新年を迎えたFumiですこんばんは。


お風呂出ると、あけおめメールが届いてたので返信しようとするものの…
サーバ混雑で全然ダメ。
あきらめて明日に備えて、おとなしく就寝。
元日の朝、身体をボキボキ鳴らしながら起床(筋肉痛がっ;
冷凍ピザをかじりつつ出勤準備(どんな元日の朝なんだ…。

=労働にいそしむ=(中略;

イベント来客の皆さんに、新年の笑顔をお届けし帰宅。
朝から何も食べてなかった胃に敬意を表し、消化にやさしい鍋を食す。
(ビバ!グリル鍋)
…知らないあいだに、うたた寝の魔の手が(また寝たよこの人;
午後11時30分、覚醒。
喉が痛い〜、と半泣きになりつつお風呂で温まる。
忙しさ&メールーサーバ混み混みで届けられてなかった、あけおめメールを…と再度トライするがダメ;

今ここ。

メール下さった方、あるいは「今年はFumiからメール来ないやん;」と思ってらっしゃるアナタ…そう、そこのほらアナタですアナタ…。
すみません、この辺イベント時には人があふれ返るほど集中してサーバがパンクする場所なのです。
気持ちはあるのですが…このまま失礼しちゃうことになるかもしれません。
なんせ、元日午前0時に出してくれた友人のあけおめメールも、遅延でさっき届いたような状態なので。。
ここを借りて、あけましておめでとうございます!
今年もよろしく、仲良くしてくださいね♪

…と、言い訳しつつ新年のご挨拶とさせていただきます。
まだ新年になってからテレビ一度もつけてないし…。
お餅も食べてないし…。
本日は束の間の休日なので、お餅を買いに行ってきます(笑。
posted by F u m i at 01:50 | Comment(2) | essay | -

2008/01/01

2008!

HappyNewYear2008

新年、明けましておめでとうございます。
本年もマイペースな活動ですが(既に宣言/笑。
どうぞ、よろしくお願いします。
そんな私は、本日より初出勤でございます。
(昨日も出勤してたので心境に変わり映えなし/苦笑)

平成も、20年に突入ですね。
今年こそ、みんなが笑って過ごせる一年でありますように。


…しかし、サーバが混んでてメールが届かない(笑。
posted by F u m i at 00:00 | Comment(5) | essay | -

2007/12/28

短気は損気。

もう、今さらの話題にうんざりでしょうが。
さくらパパこと横峯良郎民主党議員、やってくれましたね〜。
日本テレビの番組で、コメンテーターの「よく出てこられましたね」との言葉に一気に激昂…。
ちなみに私は「(集中砲火を浴びることが予想されるのに、勇気を持って)よく出てこられましたね(感心)」と言う意味に聞こえたのですが。
横峯議員は「(ぬけぬけと)よく出てこられましたね(嘲笑)」に聞こえたらしく。
(自分に引け目や後ろめたさがあると、言葉というのは批判的に聞こえるものです)

「アホじゃねぇ〜のかお前!」
「(愛人問題なんか)どーでもいいんだよ!」
「法でも犯したか?」
「腹立つ!」
など、その後はタメ口で暴言を繰り返し。。
挙句の果てに、政治家は公僕の身として常に批判に晒され、また一般人以上に品位と倫理観を求められることも覚悟し承知しなければならないとの指摘に対して「月に税金300万ぐらい払ってるよ、寄付もしてるよ!」と政治資金規正法に違反するとも取られかねない発言。
チンピラですか?…苦笑;
常に温和で思慮深い発言を心がける同席の原口同党議員も、たまりかねて珍しく顔を紅潮させ「いい加減にしろ!」と一喝するなど、とうてい公共の場での国会議員とは思えない言動に終始した横峯議員の品位と資質を疑問視する声が広がっているそうで。

別にコメンテーターやマスコミ側が正しいとも思わないし、この議員の今日までの風評の正否は知らないけれど。
公共電波上で公人の言動として…いや、一人の人間として礼節ある正しい態度だったのかといえば、人様に喧嘩腰でお前呼ばわりする態度はどう見ても非難されるべきものだったでしょう。
まぁ、あの程度の煽りに釣られて立腹するようでは、今後議員としては難しいかもしれません。
敵対勢力の自民党議員でさえ、あまりの醜態にフォロー側に回ってたし(苦笑。



パ パ 沸 点 低 過 ぎ で す



(未見で興味ある方は、You Tubeやニコニコ動画などの動画アップサイトで探せば出てきます)



うちのおばあちゃんは、よく言ってました。
「ええか、短気は損気やで。これだけは覚えておきなさい」

感情のコントロールは難しいものです。
山に篭って仙人修行でもするのでない限り、人は世間とかかわりあって生きていかねばなりません。
その毎日の中で、理不尽なことは山のようにあります。
私も、全く身に覚えのないことで責められることもあれば、嫌がらせをされることも……罠に嵌められることだってあります。
でも、そこで自暴自棄になったのではおしまい。

これも、おばあちゃんの言葉だけれど。。
「世の中に誤解されようが何があろうが、不思議にちゃんと見てくれてる人は必ず…こっちからは見えなくても必ずいるんだよ」
「それがもし、たった一人だったとしても…その一人の目を裏切れるかい?信頼してくれているその心を踏みにじれるかい?」



多くの人に認められなくても、たった一人の心にでも真っ直ぐに生きた姿が残せたら人生それで百点満点さ。



おばあちゃん、あなたはやはり偉大です。
そして、ちゃんと私の心には残っています。
あなたの人生もまた、百点満点なのですね。
posted by F u m i at 06:03 | Comment(4) | essay | -

2007/12/17

一日秘書。

ついに見ているサイトが15になった。
そのうち、交流が保たれてるのは6サイト。
貴重な皆さん…出来るものならコーヒーとケーキぐらいお出ししたいところです(セコい;
画面上では匂いも味もしないので、ここはひとつ気持ちだけ受けとって下さい。。

+++++

今日(16日)は、社長自らが私の支社に来訪。
朝から緊張しまくりでした。
なんていうのか、人の上に立つ人というのはオーラがありますね。
(変な意味のオーラじゃなく)
社長登場とともに、空気が変わるんです不思議に。。

もともと本社に居た頃は、社長にずっと付いてたので大丈夫といえば大丈夫なんだけれど。
毎週ぐらい、パワーランチで食事もご一緒だったし。
でも、今こうして支社にいてしばらく離れてるとやはり緊張する存在になってしまうものです。
そんな前職の関係で、社長来訪時はいつも担当となるのでロビーで出迎えるはずが、予定より早く到着されたのでいきなり失態;
そろそろ降りて待っていようとエレベーター呼んだら、ドアが開いた瞬間空気一変!社長の姿がっ!!
「いや…お待たせしたね」(うわ出たっ!!


「ととと、とんでもございやせんっ;!」


あわわわ;
…ございせん、って言っちゃったよ私。


時代劇の町人か私は…;


なおも悲劇はつづく。。


お出迎えが間に合いませず、大変失礼いたしまんた!


いたしまんた…って;
慌て過ぎやろ私よ…;
引きつる笑顔でろれつの回らない部下を、社長はどういう思いで見たのだろう。
まぁ、いいけど(自棄。

12月というのに、背中にびっしょり汗をかいてしまった;
落ち着け私!
社長はニコニコしているぞ!
忘れろ、今のは気にするな私っ!
「本日は、わざわざお運びただきまして有り難うございます」
「いや、お邪魔しますよFumi君。…そうそう!先日は大きな業績をあげてくれて有り難う」

よし。
たまたま(たまたまですかぃ;)先月大きなプロジェクトを無事に完了したのがご機嫌パラメーターに功を奏しているらしい(ホッ♪
あれですね…
どこの会社でもそうだと思いますが、普段社長などの上級職は何かと愚痴や悪口という形で社員のティータイムのお茶受けになっていることと思いますが。
いざ目の前に出現すると、氷柱のようになってしまうものですね。
(世の常…)

その後は落ち着きを取り戻し、そつなく社長臨席のもと日程を終了。
食事の席でもとっ捕まって(ご一緒させていただいて)
いろいろとクダを巻かれ(お話しを拝聴し)
ほとんど何も口に出来ず(上品なお食事を摂らせていただいて)
また近いうちに来ると抜かしやがり(お気に召していただき)
無事に終わったのでありました。

(ギャグ入ってます。社長のこと嫌いではありませんので^^)

帰着後、社長秘書から「大変ご機嫌うるわしくお戻りでした」と電話報告をいただき安堵とともにお腹がグーグー鳴りだしたのでありました(笑。

…半年後には副社長が来ると言ってたな、さっきの秘書さん;
バタッ;

いいかげん寝よ。。
posted by F u m i at 02:41 | Comment(4) | essay | -

2007/12/14

電気ウナギ。

すっかり放置になっていた模様…;
さすが師走12月、予定外の案件が飛び込んでくるという連続で記事を考える余裕さえなく過ごしておりました。
日本人気質ですね〜、今年中に用事を片付けて新年を迎えようという人の多いこと多いこと。
おかげで毎日右往左往(苦笑。

そんな毎日の中で、この季節は泣かされます。
その犯人は……


静電気!!


車やあちらこちらのドアノブ、手が触れるたびに「バチバチッ!」と100%の感電率を誇っております;


イ ヤ だ 、 も う


あのショックは嫌いです、しかも100%来る!とわかってて触れなければならないのは恐怖です。
車に乗る時も、覚悟を決めて「えいっ!」とやるわけですが…。
「バチバチッ!」と来ると「ひゃはっ;」となる…;
(擬音多用のインテリジェンスゼロな文章/汗;)

傍目に見てる人はきっと面白いと思います。
車に恐る恐る近づき、腰が引けた姿でドアに手をかけた途端「ひゃはっ;」と叫ぶ怪しい人物。
それは私です。

帯電率が高いんでしょうか。
なんせこの間なんか家のドアで静電気にやられちゃった時は、鍵穴にキーを近づけたら「バチッ!」という音とともに青白い閃光が稲光のように走りましたよ。。

雷神か私は。。


某友人には新たなニックネームをいただきました。


電気ウナギ


微妙な命名、感謝いたします…。


もうヤダ、ということで静電気除去グッズを買うことにしました。
早速ロフトに行き、探そうと店内に入るべくドアに触れた途端。


バチバチチッ!

うぎゃーーー!

叫んでしまったじゃないの、恥ずかしい…;
静電気野郎の最後の抵抗ですね?
ふふふ…もう、そうはいかないゾ♪
見事に退治してくれるわフッフッフッ…。

と、意気込んで店内を歩き回った結果「申し訳ございません、お取り扱いしておりません」ってアータ;
意気消沈して部屋に帰り、ドアを開けようとしたところで。


バチバチチッ!

うぎゃーーー!


しっかり、静電気君に気合を入れられたのでありました。
…明日、また探そう。。
posted by F u m i at 17:32 | Comment(7) | essay | -

2007/12/04

ひとりっこ。

時々、不安になることがあります。
そう、ご存知のように(誰が?)私は一人っ子なので基本的にさみしがり屋。
兄弟姉妹が居る人は、とても羨ましく思ったものです。
実際に居る人は、うるさいだけだ・面倒だと言われる方が多いですが。
やはり、いいなと思ってしまいます。
以前のサイトからお付き合いいただいている方は、何度も聞かされた話でしょうが…(笑。
(ウンザリした人は、今回の記事は読み飛ばしましょう)
小さな頃はとてつもない田舎暮らしで、地域で子供は私ひとり。
兄弟姉妹も居ないとなると、遊ぶのも当然ひとり遊びになってしまいます。

ひとりままごと(虚しい;
ひとり鬼ごっこ(アホ;
ひとり大冒険(山に行って帰ってこないので捜索されかけた;

何もかも、ひとり…ひとり…。
うんざりしたものです(苦笑。

おやつだって、誰も居ない部屋で黙々と食べるのより量は減ってもワイワイ言いながら食べるのが絶対美味しいに決まってる。
…と言うと、兄弟姉妹組さん達からは徹底的に非難されたものですが;
美味しいと思うんだけどな、みんなで食べるのって。
黙ってただお腹を満たし、自分でお皿を洗って…洗い物カゴに入れた時の「カチャリ…」っていう音が、誰も居ない家の中の隅々まで響くのが悲しくて泣いた。

そんな私は、当然ながら立派な人見知りに育ち。。
これまた当然ながらコミュニケーションスキルも磨かれず、分校(どんな田舎やねん)から本校に転校した時はもう…;
人間の多さと、みんなのハキハキ感に打ちのめされビクビクの毎日でした。
子供ながらに危機感と生存本能で、明るくしなきゃ!明るくしなきゃ!と思って居たんだと思います。
現在、表面上は明るくアホキャラですが、本性は揺るぎない「黄昏属性」人間でございます。
さみしいくせに、なんだか人に寄りつくのが苦手でどうしようもなかった。
今でも友達作りは大の苦手。


いつか、ひとりになるんだな…。

そんな想いは、心の隅で存在し続けて消えることはありません。
今現在、そして今後、どんな親友に巡り会おうがパートナーに恵まれようが。。
あの頃の気持ちは埋まることがないという感覚。
どう言えばいいのか…。
そういう感じ(意味不明。

どこに居ても、何をしていても、笑っていても。
いつも心にひっかかり、いつも眠りを妨げ、いつだって私の心を締め付けるもの…。
きっと、一人っ子の方だったら何となく理解してもらえるのではないかと思います。
だから何が言いたいのかと問われたならば、それはそれで困るのだけれど。
つれづれ語りということで(笑。
構って欲しくて書いたというわけではなく、ただ素直に浮かんだままを書いてみようかなというノリで語ってみました。
…結構、こんな程度の稚拙な文章でもいつも考えながら書いてはいるのです(これで?;
アップしたもののやはり誤解されるかなとか思い、人目に付かないうちに消しちゃったりした記事も数知れず(暴露;
くれぐれも、痛々しくは読まないでほしいのです。
痛々しくは思われたくない、というかそういうことが述べたいわけではないのです。
あ〜、上手く言えない。
考え過ぎずに、思ったままを言える場所でありたいなと。
今までそういうつもりでサイト運営してはいても、どうしてもいろいろ考え過ぎて(空回りだったり、裏目に出たりが多かった感はあるけれど)いつしか窮屈な場所になりつつあった。
それは払拭したい。
お気楽に読んでいただければ、何よりも幸いです。



あの、荒涼とした景色と。
心の中まで吹き込んでくるような寒々しい風。
ひゅるひゅると、その風吹く音しか聞こえない道。
冷えたコタツ。
人影のない家々。
時計の秒針だけが響く部屋。

忘れない、忘れたい、忘れられない…忘れたくない原風景です。


兄弟姉妹が居るならば、どうか大切に仲良くしてほしい。
心の中から、そう見つめ続けているのです。



(仕事の都合で次回までまた少し間が空くかもしれないので。記事は書ける時に書いてしまおう作戦で、一気に3記事アップ/笑)
おやすみなさい。
posted by F u m i at 02:44 | Comment(0) | essay | -